
こんにちは。
皆さんの地元には、標準語とは全然違う意味を持つ方言はありますか?
私の小さい頃の勘違いエピソードをご紹介します。
私の地元の方言で「こわい」は、標準語の「疲れた」という意味で使われます。
小さい頃、おばあちゃんが台所仕事をしている時に「こわい、こわい」とよく言っていたんです。
それを聞くたびに私は「おばあちゃん、何が怖いの?おうちの中は怖くないよ?」と真剣に言っていました。
「夕方の薄暗い部屋の奥が怖いのかな?」
「階段を降りるのが怖いのかな?」
など、おばあちゃんが怖がっていそうな場所を探しては「大丈夫だよ!」と声をかけていました。
母親に「こわいっていうのは、疲れたっていう意味なんだよ」と教えてもらい、とてもびっくりしたのを覚えています。
ふと思い出すたびに、当時のおばあちゃんに「座って休んでね」と声をかけてあげたかったな、と当時を振り返っています。
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